どこまでが修理可能?
Xperiaの一般的な修理項目と修理店舗別メリットデメリット

Xperiaの一般的な修理項目について詳しく紹介しています。また修理店ごとに異なるメリットデメリットについても紹介しています。

皆さんは「Xperiaが壊れた時、どこまでなら修理が可能なのか」というのはご存知でしょうか。修理項目を知らないと「実は修理ができた」「早まって買い換えてしまった」などと損をしてしまうことも多々あります。そのため今回は一般的な修理店で行われる修理項目などについて詳しく紹介していきます。

一般的な修理店で行われる修理項目

まず注意ですがキャリアショップで行われる修理は大半が新品と交換となるため、ここでは非正規店での修理項目を紹介していきます。主な修理項目は
・画面割れ
・バッテリー交換
・ホームボタン修理
・カメラ修理
・データ復旧
・水没
・フリーズ
以上7つです。順に紹介していきます。

画面割れ

画面割れはXperiaの故障の中でもかなり多い故障です。主な修理は「画面交換」です。交換の際、タッチパネルが機能している場合はガラス部分の交換となり、タッチパネルが機能していない場合はタッチパネル部分も交換となります。

バッテリー交換

バッテリーは経年劣化するため「充電したばかりなのに…」と驚くほどの勢いで充電が減っていくことがあります。このような症状はバッテリー交換をするだけで、あっさりと解消することが多く、交換後は新品かのごとく充電が長持ちになります。またXperiaの種類次第では、誰でもバッテリーを取り外し可能ですが、素人にはできない機種もあるので注意が必要です。

ホームボタン修理

ホームボタンが反応しない原因は主に2つあり
・Xperiaの不具合
・タッチパネルの故障

以上の2つが挙げられます。例え原因が分かったとしても、素人に触れる領域ではないため、自分で触らず修理店へもっていくことをおすすめします。 Xperiaの不具合の場合、原因次第で修理が困難となりますが、タッチパネルやボタンだけの修理なら数時間で修理が可能な場合もあります。また他のボタンが反応しない場合にも修理が必要です。ボリュームボタンや電源ボタンなど何か不具合が起きた場合には、お店に相談して下さい。

カメラ修理

「カメラが起動しない」「カメラが割れた」などといった故障が起きた場合、修理が可能です。中には一時的にカメラがつかないだけであり、再起動したら直ったという事例もあるため、カメラに不具合が起きた時には、まずはXperiaの再起動を行って下さい。それでも回復しない場合には故障が考えられるので、修理店への持ち込みをおすすめします。

データ復旧

データの復旧は、かなり難しい作業となるため他の修理のように成功するとは限りません。「データが消えた」「電源がつかずデータが出せない」など症状は様々ですが「データに思い入れがある方」や「復旧させないと困る」という方は非正規店へ足を運んで下さい。また普段からバックアップを取る癖があると慌てず済みますので、修理後からでもバックアップをとる習慣を作ってみて下さい。

水没

「雨に濡れた」「風呂やトイレで濡れた」など様々な要因で水没することがあります。水没修理に関してですが「正しい応急措置」を出来るだけ早急に行えば、なんとか復旧できデータなどが戻ることもあります。

応急処置の仕方ですが、初めに必ずXperiaの電源を落として下さい。何かの拍子にショートしデータが破損したり、基盤がだめになる可能性がありますのでこれは最優先です。次に、入っていればSDカードを取り外し、自分で取り外し可能な機種はバッテリー部分も取り外して下さい。その後、取り外し終えたものや、本体をタオルなどの乾いたやわらかいもので拭き、自然乾燥させて下さい。水没した後、即座にこれらの応急処置を行えば、復旧する確率がかなり上がるのでまずは試して下さい。

フリーズ

「フリーズした」 または「Xperiaの電源が入らない」などの症状がみられた場合には電源の復旧作業が必要となる場合がありますが、修理に出す前に

・電池残量
・アプリ
・熱くなっていないか

などの確認をして下さい。起動しない原因として挙げられるのは「知らぬ間に充電が切れた」「直前に使っていたアプリ」「長時間使用に伴って熱くなっていた」などが考えられます。そのため一度充電をしてから再起動を試みて下さい。「ついたけどフリーズする」となった場合は、直近で使っていた、もしくは直近にインストールしたアプリが原因ということも考えられます。
そのためアンインストールするのも一つの手です。また当たり前の話ですが、長時間使っていれば、スマホの核である「CPU」に負荷がかかります。これが原因で熱を帯びフリーズすることも考えられます。長時間動画を視聴する際などには注意して下さい。

Xperiaの修理店舗別メリットデメリット

Xperiaの修理を考える場合、修理先として挙げられるのは
・製造メーカーもしくは販売キャリア
・非正規の修理専門店
以上の2種類です。それぞれに異なったメリットデメリットが存在するため、ここでは店舗別に紹介していきます。

製造メーカーもしくは販売キャリア

メリット

保証が効く
Xperiaを国内の各キャリアで購入した場合、保証期間中であれば無償で修理可能なことがあります。保証が効く場合には、無償でなかった場合も保証なしより格安であることが多いです。しかし適用条件が難しい場合があることや、水濡れや改造があった場合、保証の適用外となるため注意して下さい。

デメリット

修理に時間がかかる
メーカーやキャリアショップでの修理は時間がかかります。最低で1週間~2週間かかるため「急いでいる方」や「自分のスマホを使えないのは困る」という方にはおすすめできません。

データが消える
メーカーやキャリアでは、修理というより新品への交換という措置が取られることが多かったり、個人情報保護の観点から初期化されたりするため、本体からはデータが消えます。そのため修理の際には事前にバックアップを取っておくことが必須となります。

非正規の修理専門店

メリット

修理が早い
キャリアなどに比べ非正規の修理専門店では、即日で修理が完了することがほとんどで、最短10分から長くとも2時間ほどで終わります。そのため圧倒的に修理時間が早いです。また価格も修理内容ごとに設定がされているため安く、使われているパーツもキャリアなどと同等品質の物が多く、修理のコスパが良いことも多いです。予約の必要もないため急ぎの方にはおすすめです。

複雑な修理依頼も可能
非正規の修理専門店では可能な限り手を尽くしてくれるので、キャリアで修理不可とされたものでも直せる可能性があります。またデータを消さずに修理することが可能なので「Xperiaに思い入れが詰まっている方」などには非正規の修理専門店での修理をおすすめします。

デメリット

メーカー保証適用外になる
キャリアの立場から見れば、非正規の修理専門店 での修理は「改造」ととられるためメーカー補償の適用外となります。しかし非正規の修理専門店 でも再発防止保証があるので、何かあった場合にはそちらへ相談に行くことをおすすめします。

まとめ

一般的な修理店の修理項目や修理店ごとのメリットデメリットについてはご理解頂けたでしょうか。修理項目は店舗によって異なる場合もある上、記載のないものでも対応可能な場合があります。非正規店はイレギュラーな故障でも相談に乗ってくれることが多いので、まずは相談してみて下さい。もし店舗に迷うようであれば「アイフォンクリア」に相談することをおすすめします。総務省登録修理事業者なので安心安全です。ぜひ利用してみて下さい。